鈴木ひとし 政治にかける原点

私、鈴木ひとしは東京オリンピックの年、1964年(昭和39年)に、父、鈴木 専蔵、母、喜美子(旧姓三橋)の二男として習志野市津田沼で生まれました。それから50年、津田沼の地で育ち、そして20年前に起業し経営者として駆け回る現在まで、まさに習志野市と共に成長し歩んできました。

祖父、三橋 光は第二次大戦中に津田沼町の収入役として財政を預かり父、鈴木 専蔵も津田沼町役場職員から、 三上市長時代より8年間習志野市の助役を務めさせていただきました。街の発展に陰ながら尽力した家族に育まれ、私は幼い頃から自然に「街のため、人のために役立つことをしたい」という志を植え付けられてきました。

● 起業して感じる、格差が広がる社会の矛盾

大学を卒業後、サラリーマン生活を経て、1995年に起業し津田沼で住宅管理会社を経営してきました。 住宅管理の現場では、小泉政権以降の格差拡大によって国民の暮らしが厳しくなっていく事を目の当たりにします非正規雇用が増え、若者が結婚すること、子供を育てることに不安を覚える社会。先進国の中でアメリカに次いで2番目に高くなってしまった貧困率、十分な教育を受けることが出来ない子供の貧困問題、そしてひとり暮らしの高齢者の方が誰にも看取られずに亡くなっていくような、荒んでしまった日本の社会。一握りの人だけしか希望の持てないこんな今の日本のままで良いのだろうか、そんな疑問を抱いたのです。

● 政治から遠くにいる人の「声なき声を聴き、よりそう政治」を

こんな社会を変えるため動かなければならない、そんな思いが強まり踏み込んだ政治の世界。4年前に挑戦した千葉県議選では、力及びませんでした。それでも思い続けたのは、「政治は強い者のためにあるのではない」という事です。

政治は、政治から遠くに居て声を上げることが出来ない人にこそ必要なのかもしれない、そんな人達の「声なき声を聴き、よりそう政治」、市民目線の政治によって、誰もが希望を持てる千葉県を築けるよう、私の力のすべてを投じたいと思います。